読書という父から受け継いだ趣味とイヤミスについて

僕はけっこう父親に似ている部分が多くて、理屈っぽいところとか、怒りスイッチとか、なんやかんや「似てきたなー」って感じることも多くなってきました。 そんな受け継いだ要素の1つとして、「読書」というのがあります。 父がどんな小説を読んでいたかは知らないんですが、僕も年を取るごとに徐々に読書をする時間が長…