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雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい。

体は社会人、心は自由人。三十路間近のネコ好き。日記や日々考えたこと、社会問題、ときどきサッカー。

炎上させる人はノリで炎上させているのか

京都の大学に通っている女の子が、クラウドファンディングを行うサイトで

【世界中の子どもの夢をつなげて子どもから大人を幸せにするプロジェクトです】

という名目で、寄付(?)を募っていました。

そのページはもう消されてしまったんですが、参考にキャッシュを載せておきます

DREAMーあなたの夢と世界中の子どもの夢をつなげたいー - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

 なぜ消されてしまったかというと、炎上しちゃったからです。その理由としては、

「お金を募るのはいいんだけど、なんか、自分が旅行に行きたいだけじゃん?」

みたいな雰囲気があったからです。

発展途上国の子どものために」と言いながら、「自分のため」感が強かったんでしょうね。というか、まあ、そう読めてしまう。それは仕方ない。

 

みんなで渡れば怖くない?

さて、僕はこの方を叩きたいわけじゃないんです。

むしろ、キャッシュ先のフェイスブックのコメントがすごいなって思って記事にしました。

 

その感覚を、別のことで記事にしていらっしゃったのが真山秋春 (id:yama-aki1025)さんの以下のブログです。

だけど雰囲気に乗っかって、自分で「きちんとした批判」を作る手間をショートカットして、矢面に立たず群衆に紛れて叩きにいくそのやり方、何か重大な間違いが起きる可能性、ありませんか?

 

キャッシュ先を見て、まあ、最初の何人かは仕方ないかなって気もしますし、中には建設的な批判をしている方もいらっしゃいます。

でも、中にはなんか暴言を吐くだけ、というか、何を目的として言っているのかなっていう発言もありまして。

そういう、暴言を吐くだけって人は真山秋春 (id:yama-aki1025)さんが言うところの「雰囲気に乗っかって」るのかなと思います。

 

自分に返ってくる怖さもある

それと同時に「いつ自分が叩かれる側に回るかわからない」という恐怖みたいなものもあります。

たぶん僕は比較的スルースキルも高いので、炎上してもまだ大丈夫なほうだとは思いますが、それでも炎上はしてほしくないです。

「情けは人のためならず」の逆で、こういうことをしていると自分に返ってきそうでちょっと怖いというのもあります。

 

石を投げずに声をかけたらいかがですか

僕は基本的には性善説で生きています。「疑わしきは罰せず」で生きています。

彼女が本当に「ちょっとバイトするの面倒だけど、旅行行きたい。・・・そうだ!クラウドファンディングだ!」って思った可能性も否定できませんが、本当に、本当に善意のうえで行動をしているかもしれません。まあ、そこは伝える力がなかったということで。

で、僕は悪意を持ったものを叩くのはまだ許容できるんですが、悪意を持っているかも分からない人をあそこまで叩く必要あるのかなーって思ってしまいます

至らない点があるとしたら、そこは優しく教えてあげればいいんだし。

 

ちょっと違和感を持ったとして、手にした石を投げることもできますし、それを足下に置いて優しく声をかけることもできます。

僕はそんな声をかけるような人間になりたい(´・ω・`)

 

 

なんか上手く締めようとして締まらなかったですが、今日はこんな感じでーす。

青の炎 Blu-ray

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